さらりーまん

小さいころから僕はサラリーマンには絶対なりたくなかった。


まず最初にスーツを着たくなかった。


というかネクタイをしたくなかったのが近い。


(もちろんネクタイしないサラリーマンもいっぱいいるが。)


サラリーマンは、上司、会社にペコペコしなくてはいけないというイメージがあり、それが嫌で嫌でしょうがなかった。



それと「学歴社会」というのが嫌で嫌でしょうがなかった。


今はそうではないとこもあるんだろうが、やはりサラリーマンのイメージは「年功序列」に「学歴社会」だ。







(ちなみに「メガネをかけた痴女の社長秘書」のイメージもある。ある種のビデオの影響か。)









歳が上なら偉い。


いい大学を卒業してれば給料がいい。










僕はどーにもそれが性に合わなかった。





絶対なりたくないと思っていた。








だけど今僕は実際サラリーマンだ。


ネクタイ締めてオフィスで仕事。





というのとはまったかけ離れた仕事だが、ある会社に属してサラリーをいただいているという時点でサラリーマンになるのだろう。




あんなになりたくなかったサラリーマン。







実は無理になる必要がなかったサラリーマン。






ではなんでなったか。









それはもちろん修行のため。


それに若いうち一度は大きな企業に属すという経験は必要だと思った。







男だしプライドあるし誰彼かまわずへコヘコなんてしたくない。


黒人のラッパーみたいに、「オレが一番!!」と声高々に主張したい。


それで実際一番になれればかっこいい。


誰もが納得できる男になれたなら偉そうにしていいと思う。






だけど僕はそーいう星の下に生まれていないことはなんとなく知っている。



なんだかんだ僕は努力して成功をもぎ取るタイプだと思うのだ。







何度も言うが「オレが一番!!誰の下にもつかないぜ!!」と言いながら実際一番になったらかっこいい。




そうなったら本当にカリスマ性がある天才だと思う。






しかし、一番ダサいのが「オレが一番!!誰の下にもつかないぜ!!」と口では言っといて実際そうではなかったやつ。



ただのプライドの高いくそやろー。








だからそーいう奴になりたくなかったから、僕は技術力。そして一番は精神面を鍛えるために上京した。


将来絶対自分の店を持ったときにこの「修行」という経験をしたかしてないかでは絶対違うと思ったからだ。






だけどやはり待っていたのは予想どうり、想像どうりにサラリーマンの世界。





上司ばんざい。理不尽ばんざい。学歴社会ばんざい。





上司が「カラスが白」といったら、もちろん反抗はしてはいけない。


自分より仕事できない年下の大卒の同期が大幅にサラリーをもらっている現状。










「そんなん我慢して耐えろ。それが社会だ。」








皆が皆、口を揃えてそう言う。










だけど、まだまだその理不尽さに納得がいかない自分がいる。



そこを鍛えるために上京してきたのはもちろん分かっているのだ。










はぁーまだまだ修行が足りないな・・・。



サラリーマンはみんなこれに耐えているんだから偉いな。





てか、なんか愚痴っぽくなってしまったな・・・。








でもこのままでは納得いかない僕は早く意見を言えるよう仕事を覚えるために休みの今日も職場に行く。





















でもひとつだけ上京してサラリーマンの世界を見てよかったことがある。








この悔しさ。







将来絶対バネになる。








さて、サラリーマン金太郎でも見るとしよう。


休日

昨日は久々の休みだった。


最近はホント毎日毎日仕事だらけの生活だったから、久々の休みで少し疲れがとれた気がする。



このパソコンを開いたのも何日ぶりだ。



旅中じゃ考えられなかったなぁ。



でも、仕事がある日は毎日家に帰ってくるのは日付が変わったころ。



最近の僕の頭の中はどーなっているかというと・・・





『仕事』



『仕事』



『仕事』



『仕事』



『仕事』



『酒』



『仕事』



『女』



『仕事』



『仕事』



『パイオツ』



『仕事』



『ツーケ』



『仕事』



のことしか考えてない。




そんなかんじで早く仕事覚えたい一心で勤務時間より早く行き練習や勉強したり、休憩も飯だけ食べたら残りの時間練習勉強したり、居残りというのは終電の関係で出来ないが、家に帰ってからもひたすら練習勉強練習勉強。



満員電車に揺られているときだけは『旅したいなー』と思うが、またすぐに頭は仕事のことでいっぱい。



ここ数日は常に仕事のことだけを考えている。




そんな生活をしていて唯一変わったことがある。





その変わったことというのはズバリ、あまり『金』のことを考えなくなったのだ。



もちろん今は旅や引っ越しでほぼ貯金を使い果たし超貧乏。



さすがにこの歳で誰かのお世話になるわけにはいかないので一人でどーにかやって行くしかない。



とりあえず毎日早く起きて弁当作って持っていったりしている。



それに給料も超安い。ビックリするほど安い。



だけどそんな金ない状態が苦にならないのだ。



昔は常日頃『金』や『休み』の不満を持っていた。



だけど今はオンボロアパートだけどどーにか住む家があって、寝酒に一本ビールが呑めれば何もいらない。



服欲しいなーとか、本欲しいなーとか、たまに思ったりするが、今は優先順位がある。



日々の生活がままならないのに、仕事がまだ完璧じゃないのに今はあーだこーだ言う資格はない。





そんなかんじでとにかく今は仕事のことしか頭にない。



まぁ、不満がでないということは充実しているということか。






昔から僕は将来仕事をガムシャラに働きまくる人になると思っていた。



死ぬのは過労死以外考えられないと。



(またはビールの飲み過ぎで痛風の痛みに耐えられず死ぬか。)




そんなかんじでやはり、なんだかんだいって想像通りに人生は転がるみたいだ。








だけどこんな僕のだけど生き方が、他の人に少しだけ刺激や影響を与えることが出来ていたことを知った。




東京の友達なんだけど一人は僕が日本一周したことに感化され、今まで手を出さなかった難しい仕事にも果敢に挑戦するきになったらしい。




もうひとりの友達は僕が大嫌いな東京に二度目上京で修行しにきたことに触発されたらしく、今やってる仕事を辞めて新しいとこに就職する気になったらしい。



この就職難の時代。今までやっていた仕事を辞めるというのはかなりの覚悟が必要だったと思う。




それをやる気になったのはとてもすごい決断だ。







僕はまわりの皆に刺激を与えられるほどしっかりしていないし、誇れる人生ではないが、自分がやったことで少しでも周りの人に勇気を与えられていたのは、とてもとても嬉しいことだったりする。





だけどその分、絶対に誰にも負けられないなと改めて思った。




勇気を与えた本人が堕落した生活をしていたら、まわりのみんなに申し訳ない。













絶対負けない。



頑張る。



頑張れ。


















なんだか今日の日記はくそまじめなかんじになってしまったなー。



次回書くときはもっと気楽な文書にしようと思う。

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