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4月16日

月日が流れるというのは本当に早いものだ。




「光陰矢の如し」とはよくいったものだ。




最近東京(神奈川)に引っ越して、仕事、仕事の毎日。
 

日々の生活が忙しすぎて、でもそれが当たり前になってきている。






今は仕事が第一。


仕事が全て。





毎日仕事のことだけを考えている。
 










だけど今からちょうど一年前の今日はまったく違うことを考えていた。
 




仕事のことなんかまったく考えなかった。
 






考えていたことといえばただひとつ。



 







何ヶ月かかってもいい。無事に家に帰ってくるってこと。
 












普通に生活している人が真剣に考えることではない。




なぜ一年前僕はこんなことを考えていたかというと、








そう、一年前の4月16日。僕は日本一周の旅に出た。







213日間のとても長くて短い「旅」だった。





色々なことがあった旅だった。


色々な経験をした旅だった。


色々な人に出逢った旅だった。






そのとても濃い7ヶ月間が去年の今日始まったのだ。




一年前のちょうど今頃最初の寝床の草津の道の駅についたあたりかな。



真っ白な濃霧で5メートル先の道も、将来もまったく見えないとても不安な夜だった。




それにこれから先なんだか「すごいこと」が起きていくんじゃないかというドキドキであまり眠れなかった。




「冒険」がはじまったといった気持ちになった。






それからは毎日がドキドキの連発で、何もない一日であっても今思えば、ものすごいかけがえのない一日だったと思う。







でも、なんかとても不思議だ。



つい5ヶ月前までは車が僕の足であり家であった。



車の中で生活することが当たり前で、逆に車じゃないと寝れない身体になってしまっていた。



毎日毎日毎日毎日電源のことを気にして生きて、苦痛でもあったがときに文章を書くということが楽しく感じたこともあった。





逆に今は電気のありがたみや布団で寝るということが当たり前になっている。



あんなにこの辛さ忘れないでおこうと思っていたのに、たまに忘れている自分がいる。



慣れとはこわいものだ。









今、酒を飲みながら旅をしていたことを考える。





あのころを思い出すと軽く震えるくらい興奮する。






最高の日々を過ごしていたんだなって・・・。









去年は最高の一年だった。





だけど今年はもっともっといい一年にしたいと思ってる。






そして、来年も。
 











だけど、自分の誕生日忘れても、彼女との記念日忘れても、「4月16日」という日は一生忘れないんだろうな。

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