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初の社員旅行2

「つづく」とは書いたのですが、そこまでおもしろいことはないので今回はざっくりのと書いていきます。



昨夜結局3時近くまで3次会は続いたのだが、意外に目ざめは良く、朝飯食った後に一人貸切露天風呂を堪能した。


これで横に綺麗なお姉さんがいる混浴ならなーと思ったりしたんだが、いざ混浴とかなったら恥ずかしくて入れないのかなーと朝っぱらから「混浴ってどーなの?」をひとり悶々と考えていた。



そんなこんなんで朝っぱらから軽くのぼせ気味で出発。


まず今日最初に、向う場所は昇仙峡。


去年の旅に引き続き2度目の昇仙峡



しかし今回は残念ながらバスの中から見るだけのつまらないかんじ。



もっと渓谷を堪能させてくれと思ったが、どーやら他にやることがあるらしい。


それはほうとう作り体験。


といっても8割がたほうとうの生地は出来ていて、僕らがやることは生地を棒で伸ばして切るだけ。


しかしたったこんだけの作業でも「うまい」「へた」は分かるみたいで、意外と厳しい先生の指導を受けながらみんなでほうとう作りに打ち込む。



最後切るときに自分の小指くらいの太さに切ってくださいというのを間違えて僕は解釈してしまい、小指の先端から第3関節までの長さに切ってしまい、ほうとうというか「きしめん」ばりの太さになってしまい、皆から「本当にほうとう食べたことあるのか?」という疑問の声が上がり、終いには「本当に旅に出ていたのか?」と去年の僕に7ヶ月間を完全否定する声さえ聞こえてきたのである。泣いちゃうぞ。



そんなこんなで無事ほうとう作りは完成し、すぐ横の建物の2階で今切ったばかりのほうとうを用意してある具だくさんの鍋に投入し相変わらずビールを飲みながらほうとうを食す。


自分で作ったのが嘘かのような美味さ(正確には作ったというか切っただけ)に感動しながら下の仙峨滝まで散歩かてら歩く。


同じ滝でも去年一人で見た滝と、今年社員旅行で見る滝は何故か違う滝に見えてしまう。


やはり自然はそのときに感情、天気、誰と見たか、一人で見たかとかによって姿や雰囲気を変える素晴らしさがある。



滝からバスがある駐車場にまで戻っている道沿いに色々な露店がある。


だいたい地元の名産品とかを売っていて歩いている人に「いらっしゃい」とか声をかけてくるのだが、ひとりなんともうさんくさいじーさんが松茸を売っていた。


だけど何故か松茸は発泡スチロールで隠されていて、誰もがみることが出来ない。

「よかったら見ていって!!」


となぜか手招きをする。



その怪しさ、小さいころのお祭りにいた片抜きのおじさんばりである。


あの片抜きのおじさんどーやって大の大人が子供あいてに数円の型を売って生計を立てていたのかいまだに不思議である。


まぁそんなこんなで、その怪しいおじさんのもとに近付いてみる。


するとじーちゃんは何故か怪しい笑みを浮かべ、今年の松茸は豊作だと声高々に威張りだす。


けどそれはじーちゃんがすごいのではなく、今年の天気のおかげともちろんそんな腰を折るようなことは言えるはずもなく黙ってじーちゃんの言うことを聞く。


そしてついにじーちゃんが自慢の松茸が入っている発泡スチロールのふたに手をかけた。


「いぐぞ、いぐぞ!!」と何故か煽るじーちゃん。


うさんくささ100パーセントなのだが、皆気付けばじーちゃんに話術にはまりゴクリと生唾を飲んでいる。




そしてついに、


















「はい、開けゴマ!!」



















と謎の呪文を唱えたじーちゃんは豊作の松茸が入った発泡スチロールのふたを開けた。





中には大きな松茸が10こ、20こゴロゴロと山積みになっている。


















・・・わけもなく、













あんなにひっぱるだけひっぱた発泡スチロールの中には松茸が、





1本。




2本。





3本。





・・・。






そう3本。









って少なっ!?











もう開く前頭の中では「これでもか」と言わんばかりの松茸を想像していたからこの現実に皆ついていけず、「おー」とも「えー」ともまったくリアクションがとれず、あんなに頑張ったじーちゃんの松茸露店からほぼ無言で皆立ち去るあり様。



これにはじーちゃんも「んだよ。ひやかしかよ。」と言わんばかりの表情でまたあの宝の松茸が入った発泡スチロールのふたを閉める。



じーちゃんは売りすぎて松茸があんな少ししかなかったのか、またはあんだけしか採ってこれなかったのかが僕は気になって気になってしかたなかった。




なんていっていいかわからないが頑張れじーちゃん。









そんなこんなでどっと疲れた僕らはその後ぶどう狩りに行ったのだが、疲れのせいかほとんど言葉少なめに、予定時間40分尺があったぶどう狩りをわずか15分という恐ろしいほどの早さで切り上げ、帰りのバスの中爆睡しながら岐路に就いたのである。





社員旅行は無事エイペックのため超厳戒態勢の新宿に無事つき、終了した。



色々あったが、なかなか顔を合すことができない他の社員さんや社長など偉い人とも仲良くなれたし、こーいった自分で決めるのではなく誰かが決めてくれたスケジュールをぼーっと楽しみながらする旅行っていうのもなかなかたまにはいいもんだとも思った。


たまにはこーいった旅行会社が企画しているツアーとかに参加してみるのもいいかもしれないな。




さてさて、楽しい(?)旅行は終わりこれから徐々に年末が近付き忙しくなってくる。



気分変えて仕事を頑張らなければ!!


コメント
続きを毎日読んでいると飽きる(嘘)
私も日本各地を見てるので職場の旅行は「どこでもいいですよ」ってお任せしてるんです。
同じ場所でも全然違いますものね。

朝の混浴できれーなねーちゃん見て調子狂ったらどうするつもりやったん。
若いの〜(爆)
  • tama
  • 2010/11/27 8:49 AM
tamaさん>

すみません。ホントにパソコン開かなくてなかなか更新できてないですね。


もっと書かなくては。
  • moji
  • 2010/12/02 3:43 PM
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